2月27日(金)福祉サービス科3学年生徒の最後となる営業を行いました。
どのようなカフェにするか3年間を振り返り、意見を出し合いながら 決定したテーマは「15期生感謝カフェ Album ~Last Chapter(最終章)~」でした。カフェポッポリーや学校はもちろん、交流した施設や他の学校、現場実習先などたくさんの場面で自分たちを支えていただいた感謝の気持ちを改めて伝え、喜んでいただきたいと一人ひとりがやりたいこと、できることを考え、準備してこの日を迎えました!
3日前にプレイベントとして職員向けに行った感謝カフェで学んだことを反映し、声を出して動きもテキパキと協力しながら準備をしていきオープン!
とびきりの笑顔で、これまでカフェで学んだ接客技術でお出迎えしました。生徒が考案した本日限定の焼き菓子も説明し、大好評!お客様も笑顔で生徒の製造したパウンドケーキとクッキーを召し上がっていました。
当日は生徒と先生の演奏コラボユニット「ムジカポッポリーノ」のピアノとフルート、オーボエの演奏からはじまりました!素敵な音色にお客様も大きな拍手!ピアノ担当の生徒は「40人のお客様の前で緊張しましたが、先生と練習した成果を表現できたと思います。」と話していました。
その後、行われたイベント企画も盛りだくさん。作業学習で福祉ネイルの講師の先生に教えていただいた爪磨きとハンドケアは気持ちが良いと大好評でした。同じく鍼灸師の先生に教えていただいた手のツボを確認しながらハンドケアをすることができました!
また、お客様から「絶対やりたい!」とお声をいただいたのは、“ボールペンづくり“です。準備・練習をする中で、「スノードームみたいに動いたらかわいい!」「cafeポッポリーの名前を入れたらどうかな?」などと意見を出し合い、オリジナルのボールペンづくりを考えました。お客様への分かりやすい伝え方も工夫して説明!世界に一つの自分のオリジナルボールペンを手にして「嬉しい!」とお声をいただきました。
さらに、男子チームは楽しいゲームを企画しました。「モルックボーリング」はモルックのスキットルをボーリングのピンに見立てて、モルックを3回投げて、合計点数を競う競技で大人から子供まで参加された方々は大興奮!優勝者には表彰状と介護グループの生徒が作成したボールペンとサービスグループの製造したお菓子のプレゼントをお渡ししました。「賞状なんて何年ぶりだ。」と喜んでくださった地域の方もいらっしゃいました。
ショータイムでは、生徒の特技の「ディアボロ」「ダブルダッチ」「バルンアート」などを披露しました。大道芸を得意とする担任の先生の指導で「ディアボロ」「ダブルダッチ」も上達した技を見せてくれました。また、カフェ利用を感謝してお客様に感謝状もお渡しし、感謝をお伝えすることができました!
最後は、担任の先生からの指導で3年間様々な場面で踊ってきた「よっちょれ」を披露しました。今回が最後の披露となりましたが、地域のお客様や保護者の皆さまの手拍子と声援で盛り上がり、全員が笑顔で踊りきりました。応援に来られた保護者のみなさんの目には涙が…とても感動的なフィナーレでした!生徒のこれまでを写真で飾った大きなアルバムの掲示物を見て、みなさんから「がんばったね。4月からもお仕事頑張ってね。」と声をかけていただきました。
3年間で一番の笑顔が見られました。15期生ありがとう!お疲れ様でした。