2026年10月20日 に本校カフェにて警察とのコラボイベントカフェを開催いたしました。道内で被害が増えている特殊詐欺を防ぐ目的で、福祉サービス科1学年の生徒が警察と協力し、手口を寸劇で紹介して地域のお客様へ注意を呼びかけました。
これは住民と警察が連携し、安全なまちづくりを目指す「全国地域安全運動」にあわせて小樽警察署と小樽高等支援学校の生徒が協力して行ったものです。
ニセ警察詐欺の寸劇では、ビデオ通話で偽の警察手帳や逮捕状を見せて相手を信用させ、現金を振り込ませるまでの流れをわかりやすく説明しました。また、SNS投資詐欺やロマンス詐欺など生徒が役になりきって演じ、地域のお客様に注意を呼びかけました。
振り返り学習では、「苦手なことに挑戦し、最後まで取り組めたことで自信がついた。」「お客様の表情や声を聞いて、やって良かったと思った。」「大切な人が被害に遭わないように過ごしてほしい。」など学びや気づきを得ることのできた貴重な経験となりました。
また、木工科1学年の生徒は、「詐欺に注意」などを彫った手作りの木製のコースターを手渡し、被害の防止を呼びかけました。
お客様からも「わかりやすく伝えてくれて、改めて詐欺は他人事ではないと実感しました。」などのお声をいただきました。
本校では、今年度「やさしくなりたいプロジェクト」を実施しています。地域のお客様が安全に安心して暮らしていただけるよう、今後の学習にも活かしていってほしいと思います。御協力いただいた地域の皆様、小樽警察署の皆様、日頃応援してくださっている皆様、本当にありがとうございました。